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韓豪FTA交渉妥結、自動車関税を即時撤廃

2013年12月06日 09時39分

[朝鮮日報日本語版]

韓国とオーストラリアの自由貿易協定(FTA)交渉が妥結した。韓国が結んだ11番目のFTAで、朴槿恵(パク・クンヘ)政権では初の妥結となる。来年の国会での批准などを経て、2015年初めに発効する見通しだ。

韓国からオーストラリアへの主力輸出品であるガソリン中型車・小型車は5%の関税が即時撤廃される。テレビや冷蔵庫などの家電製品(関税率5%)、一般機械(同5%)などの関税も発効と同時に撤廃される。

コメや粉ミルク、果物などの主要品目は関税撤廃対象から除外された。また、牛肉を含め関税撤廃の影響が大きい509品目の農林水産物の関税は10年以上かけて段階的に引き下げ・撤廃する。オーストラリア産牛肉の場合、計画通り15年にFTAが発効すれば15年後の30年に韓国への輸入関税がゼロになる。

産業通商資源部(省に相当)によると、韓国はオーストラリアからの輸入額の92.4%に適用される関税を8年以内に撤廃する。オーストラリアは韓国から輸入するほぼ全ての商品に対する関税を5年以内に撤廃する。

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